上まぶたのたるみの種類は、千差万別です。適した治療を選択する際の基準とするために、セオリークリニックではいくつかの分類を用意しています。
まぶたの治療では、この分類を理解した上で、切らない眼瞼下垂術か、埋没法の治療法を選択することをおすすめしています。
上眼瞼の治療は、腫れやすい特徴があります。
当院では技術力でカバーすることで、腫れない治療をご提供しています。
目は顔の印象を決定する重要な部分であり、加齢により変化が大きい部分であるため、ご相談、改善を希望される方が多い部分です。
セオリークリニックでは、ご自身で目の形、タイプをご確認いただき、その上でご希望の形を作るために必要な術式を決めていきます。
また、目は顔の中で最もよく動く部分ですので、機能面(形と動き)を重視しながらデザインする4Dデザインが重要になります。

当院の治療は、「切らない・腫れない・くぼまない」治療です。
治療内容は、脱脂術+リポトランスファー+脂肪注入を組み合わせたオリジナル治療となります。
若顔の決め手となるすっきりと引き締まった目の下が手に入ります。
治療時の出血量を極めて少量にとどめ、組織の損傷を減らす手技や器具を使用する工夫で、腫れを最小限に抑え、ナチュラルで美しい仕上がりを実現します。
カウンセリング、施術、アフラーケアまで、全てドクターが責任をもって担当し、オーダーメイドの治療を行います。


